2011年06月15日

2011年の生活保護者数は59年ぶりに200万人に増加

2011年3月末時点の全国の生活保護者数は、202万2333人で、これは59年ぶりに200万人を突破しました。59年前とは、戦後の混乱期の1952年のことです。

高度成長期によって戦後の混乱期を脱したはずの日本人は、「貧乏の人の数」から見ればまた「残念な時代」に逆戻りした形となります。
生活保護は、国民が「どうしても自分の力で生活できない弱者」を支えようという助け合いの精神からできたのだと思います。

まずは、「どうしても自分の力で生活できない弱者」にならない努力はすべきだし、「どうしても自分の力で生活できない弱者」になったらそこから抜け出す努力はやめないで欲しいと思います。

「そこに甘んじる」「働かなくてお金がもらえるから楽」という気持ちにならないように、生かされていることに感謝し、納税者に感謝しながら、抜け出す努力をしてほしいと思います。

データを見ると、

統計を取り始めた51年度は、204万6646人で過去最高、続き52年度は、204万25550人です。それに続く史上3番目に多いのが、2011年の計勝保護者数です。

これは、大事件です。

2011年の生活保護の世帯数は145万8583世帯と過去最高を更新しました。

さらにこの統計には表れていないが、この3月の統計後、4月末までに生活保護を受けることが決まった世帯が全国に549世帯いるのです。
これは、東日本大震災の影響もあることでしょう。

私たち、日本人は、がっばってもだめな人、結果が出ない人を支えたいです。

ニートたち!生活保護が楽だから・・・、とか真面目に働くと損をするいう考えを改めて欲しいものです。
posted by オガオガ at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歯科衛生士の職業意識

歯科衛生士と歯科医師の一番大きな違いは、職業意識の差です。

例えば、若い歯科医師は、将来独立をしたいと思い、そのための知識と技術、経験を得たくて努力します。

しかし、歯科衛生士は、独立をしようと努力する人はほとんどいません。一生雇われようとか、結婚して辞めようと考えている人がほとんどです。

そんな中、ごく一部の歯科衛生士は、「フリーランス」を目指して努力します。ある歯科衛生士は、関西地方在住ですが、関東地方の4つの歯科医院が交通費とホテル代を出してまで、仕事を依頼します。

彼女は、普通のの歯科衛生士が、1ケ月で得る報酬を1週間で稼ぎます。

努力と行動力、意識の高さのある人を社会は必要としているといえます。そのいい例ではないでしょうか?

posted by オガオガ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科衛生士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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