2011年06月12日

東日本大震災で水戸協同病院はどうなったの?

水戸協同病院は、歴史も長きにわたって、水戸市民の健康を担ってきました。もちろんこれからも続くのですが、2011年の東日本大震災で建物などに大きな被害を受けました。

水戸協同病院
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〒310-0015 水戸市宮町3-2-7
Tel:029-231-2371
 水戸協同病院の歴史は古く、茨城県農協病院(16年)の始まりとして、農村生活環境と農村労働に起因する、いわゆる農村病や、障害に対して先駆的に地域医療を担ってきた歴史があります。

 現在では最新の設備を駆使し、癌をはじめとする各種疾病に対し、各専門診療科の診療に充実をしています。

しかし、建物が古いこともあって、東日本大震災での被害は大きく、手術室も壊滅状態に陥り、患者をほかの病院に送って対応していました。

東日本大地震による影響で、水戸協同病院の入院患者を水戸医療センター、茨城県立中央病院、水戸済生会総合病院、水戸赤十字病院、水府病院、筑波メディカルセンター病院、筑波大学附属病院、ひたちなか総合病院、他関係医療機関が受け入れ協力をしてくれ、茨城県の医療機関で助け合う例となりました。

日頃の医師同士の結びつきや、医療に関する使命感「医療を止めてはいけない」という気持ちの表れでしょう。


震災から3か月たちました。現在は、だんだんと復旧が進んでいるようです。

水戸協同病院のホームページを見ると、以下の通り載っていました。


【重要】
3月28日より2階入院病棟が再開いたします。
また、腎センター、各科外来、救急診療は再開いたしております。
手術室も限定的ではありますが、再稼動いたします。徐々にではありますが、以前の診療体制に戻りつつあります。ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ち下さい。


さらに、こんなニュースもあります。どんどん良くなっていますね。

2011.4.21
震災の影響で中止しておりました糖尿病教室を4月25日(月)より再開いたします。

2011.4.11
4月12日(火)より火曜、木曜日の婦人科外来は午前(受付時間8時〜午前11時)に戻ります。

2011.4.5
4月6日より3階病棟再開予定、4月18日より健康管理センターも再開いたします。また、4月11日より手術室が全室稼動いたします。

2011.3.31
4月1日より外来診療は通常体制に戻ります。ただし、火曜日・木曜日の婦人科外来は、当分の間午後の診療となります。

水戸協同病院のますますの発展と、水戸市民の健康をお祈りいたします。




posted by オガオガ at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 水戸協同病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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